約 637,283 件
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/67.html
問題: (出典:「光速の詰将棋」問96) 解答: ▲4二金 △同玉 ▲5二飛 △3一玉 ▲4二銀 △2二玉 ▲1二角成 △同玉 ▲3三銀成 △1三玉 ▲1二飛成 △同玉 ▲2三金 △2一玉 ▲2二金 初手は▲4二金(!)です。金を最初に捨てるのは不安ですが、それ以外だと寄らないので(笑)、▲4二金で後に銀を残します。 (初手▲4二銀で後に金を残してしまうと、後述の詰手順の▲3三銀成ができないので詰まないです)。 これに対して、後手が▲4二金を取らない手順ですが、 ▲4二金に△2二玉は▲1二飛△2一玉▲2二銀で簡単、 △2一玉も▲4一飛△2二玉▲3一飛成△1三玉▲1一龍の飛車の3連続移動(!)で詰み(変化図)ます。 よってこの金は取る必要ありです。 同玉に▲5二飛となって、だいぶ詰みそうな形になりました。 後手は△3一玉と逃げます。 (△4一玉は▲4二銀△3二玉▲5三銀成△2一玉▲1二飛成△3一玉▲4二成銀まで) ▲4二銀△2二玉と進み、ここで角を切る▲1二角成(!)が好手で、△同玉に▲3三銀成で金を補充しつつ開き王手します。 上部脱出の▲1三玉に△1二飛成で玉を下段に戻し、最後は上から金・成銀で抑えて詰みです。 ちなみに逆側からの初手▲2二金は△同玉▲1二飛△3一玉▲4二銀△2一玉で逃れます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/44.html
やや長い(25ぐらいまで)の詰将棋や、短くても難しい詰め将棋です。腰を落ち着けてじっくりと解きましょう。 問題1: ぽんぽん駒を放ります。玉を絶対に4二に逃がしてはいけません。11手詰。 4手目の応手が2種類あって、両方11手詰の駒余り無しです。 解答はこちら 問題2: すごく・・・玉が広いです・・・ でも詰みます。17手詰。 解答はこちら 問題3: どこから拠点を作ればいいでしょう。15手詰。 解答はこちら 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/28.html
このページでは主に必死と詰将棋について問題を出していきます (急募!問題作成者) 詰めろ…次に詰みから逃れるための手を指さないと詰まされてしまう状態 必死…次に何を指しても詰まされてしまう状態 相手玉に詰めろ・必死をかける為の手順を「寄せ」と言ったりします 長い詰みより短い必死、という格言もあるように 終盤の短い時間で長い詰将棋を解くよりも、短い必死で相手玉に迫った方が 簡単だったりします みなさんの勝率アップの一助となれば幸いです 必死 必死問題 1手~3手必死 必死問題 5手~7手必死 必死問題 9手以上の必死 詰将棋のルール 詰将棋(例題) 詰将棋-1手・3手詰 詰将棋-5手詰 詰将棋-7手~9手詰 詰将棋(腕試し編) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/69.html
実戦の終盤で詰みが見えるためには、3手か5手の詰将棋が一番いいと思います。 (編集者 YTあき) 2008年7月1日 2008年7月8日
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/63.html
問題:3手詰問5 (出典:「5手詰ハンドブック2」問115、3手詰に改題) 解答: ▲3一馬 △同玉 ▲32金 まで3手詰。 (詰めあがり図) 初手2三馬は同玉、3二とは1三玉で上部脱出されてしまいます。 3一に馬がすり寄って1三に脱出できなくするのが正解。同玉に頭金までです(1一玉と逃げても2一金で詰みです)。 前問と同様に馬(角)を捨てて玉をひきつける問題でした。 大駒は強力なので、王手に同玉と取らせて玉を危険地帯に引き寄せるように使うことが良くあります(大駒を相手に渡すのは危険なので、詰みを読んでから切りましょう)。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/78.html
詰将棋Flashの貼り付けテスト object data="http //antelope.squares.net/kif2swf/12157017220/test.swf" width="240" height="268" type="application/x-shockwave-flash" param name="movie" value="http //antelope.squares.net/kif2swf/12157017220/test.swf" / /object ・・・やっぱタグ使えないのかorz...
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/17.html
大会について軽くまとめたものです 大会定期日 休日(土曜.日曜) 土曜 リーグ戦 日曜 トーナメント戦
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/64.html
問題: (出典:「5手詰ハンドブック2」問185) 解答: ▲3三飛(!) △同桂 ▲2三金 △同玉 ▲3二銀 まで。 (詰めあがり図) 初手▲2三金△同玉▲2二飛は△1三玉(!)と戻られて詰みません(以下▲4二飛成△2二歩あたりで終了)。 ▲1二金もうまくいかないので、やはり初手は▲2三金で2三に玉を動かす必要がある気がします。次に銀を使うなら▲2三金△同玉▲3二銀ですが、これは△3三玉と逃げられます。 もうだめぽ、な感じです。 しかし! 逆に3三に逃げる場所がなければさっきの手順で詰むことに気づきます。つまり初手に▲3三飛!△同桂(△2三合や△2三飛なら同金で詰)と飛車を捨てて3三を封鎖することによって銀と馬で詰められます。 名前 コメント